京つづりセレクト 美しい花手水


寺社には必ずある手水舎。最近では、新型コロナウイルスの感染防止のため、手水の使用を控えるところがほどんどです。全国の寺社では参拝者に少しでも和んでもらおうと、手水舎や手水鉢を色とりどりの花で飾る「花手水」が広がっています。


その中でも、2021年6月現在、京つづり管理人のCOZZYが選ぶ京都の花手水ベスト5を紹介♬





勝林寺


東山区にある勝林寺は、東福寺の塔頭で、天文19年(1550)に第二百五世住持である高岳令松によって創建されました。
3~4日おきに変えられる花手水は、一年中四季を通じて美しい花々が彩ります。


勝林寺さんのInstagramで、花手水の写真や入れ替え情報を見ることができます♪
またまめに入れ替えされているのでいつ見ても花々が生き生きしています。




正寿院


京都府綴喜郡宇治田原町にある高野山真言宗の寺院「正寿院」は、自分で自由に飾れる花手水「わたしの花手水」があります。


客殿にある花手水も美しいです♡






楊谷寺


京都府長岡京市にある楊谷寺。花手水や御朱印、紫陽花などが人気で、色々な方面から沢山の参拝者が訪れる人気の寺院。

山門入ってすぐの龍手水は、京都の花手水の中でも一番大きく華やか。


ハートの形の恋手水や、苔むした苔手水などもあります。





北野天満宮


京都市上京区にある北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社。

以前は期間限定でしたが、好評だったのがいつ参拝しても美しい花手水が見れるようになりました♡



花手水が見られる手水舎は楼門を入ってすぐ右手にあります。




今宮神社

京都市北区紫野にある今宮神社は、平安時代に流行った疫病をおさめるために建造されたのが始まりとされています。

比較的最近始められた花手水。


今宮神社の手水は桂昌院が元禄7年に桂昌院が寄進したもので。お玉の方(桂昌院の別名)にちなんでお玉の井と呼ばれています。
流れ出る水は井戸水なのでお花が生き生きとしています。






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