京の散歩道・5選


2021年4月24日から、京都でも緊急事態宣言が発令のため、百貨店や飲食店の休業や時短営業が始まりました。

 
コロナ禍の中でも、息抜きに散歩できる京都の散歩道を紹介するよ♬




哲学の道


京都市左京区の若王子橋(にゃくおうじはし)~銀閣寺橋まで約2㎞ある遊歩道。

ジョギングをしている人やウォーキングしている人、ベンチもあるので日向ぼっこしている人…京都人の憩いの場所です。

横に流れているのは琵琶湖から引かれている疎水。静寂で緑豊か、四季折々の自然を楽しむことができます。



春は桜、秋は紅葉と京都屈指の散歩道。また初夏にはゲンジボタルを見ることもできます。

川沿いに植えられた桜は画家・橋本関雪の妻が植えたという桜「関雪桜」が有名。

「哲学の道」は、大正時代に活躍した京都帝国大学の西田幾多郎などの哲学者が散歩していたことから名づけられたそう。






きぬかけの路


京都市右京区の金閣寺衣笠山に沿って龍安寺を通り、仁和寺へ至る道が「きぬかけの路」

緑豊かな林や竹林が並ぶ情緒のある街道で散歩にはぴったり。

宇多天皇が、夏に「雪景色が見たい」と言い、衣笠山に白い布をかけたことが由来と言われているそうです。





糺の森


京都市左京区の世界遺産・下鴨神社の境内を取り囲んでいる森「糺の森(ただすのもり)」は、12万4000平方メートルあり、平安京以前の原生林が茂る貴重な自然林。

四季折々の美しい自然が楽しめるので観光客だけではなく、地元の方のお散歩コースとして人気です。




神々が宿るといわれる糺の森。生い茂る木々や小川のせせらぎからパワーをもらえます。





鴨川デルタ


京都民の憩いの場、鴨川。京阪電鉄・出町柳駅を降りたすぐのところにある三角州が「鴨川デルタ」

京都のシンボルとも言える鴨川は、桟敷ケ岳付近を源とし桂川の合流点に至るまで京都市内の南北を流れる約23kmの河川です。

四条や三条は観光客が多いですが、北にあがると地元の方がほとんど。ランニングの方や、日光浴する方、ダンスやサッカーを練習するチーム…各々で自由な時間を楽しんでいる様子が見られます。


京都の中心街にあっても清澄さを保ち、川には生き物もたくさん生息していて、魚やサギ、鴨なども見られます。




半木の道


北山通と北大路通の間にあり、京都府立植物園の西側に沿った遊歩道。
800mほど続く小径には春になるとしだれ桜が咲き誇り、まるで桜のトンネルのよう。

地元の人々のジョギングコースや散歩道として親しまれています。


隣接している植物園もゆっくり散歩するのにオススメ。(入園料も¥200とお安い♪)

面積24ヘクタールの広大な敷地には、約12000種類、約12万本の植物が植えられているので、季節の花々を見ながらの散歩が出来ます。


園内の「くすのき並木」は開園当初に植えられた樹齢115年にもなるクスノキが200メートルにわたり並木を形成しています。風が通ってとても心地よい場所です。


コロナ禍の息抜きにいかがですか?






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