底冷えする京都の冬の定番 かす汁レシピ



 
京都をはじめ関西の冬の定番「かす汁」って??



かす汁とは、酒粕を加えた汁物料理のことで、関西の冬の風物詩。寒い冬には、かす汁で温まるのが関西の食文化の一つ。

出汁の酒粕を溶かし、お味噌や醤油などで味を整え、具材は鮭やブリのアラ、豚肉や根菜類など。

特に底冷えが厳しい京都の冬では欠かせない存在。

今回は関西の冬の定番「かす汁」のレシピを紹介します✨




⭐お出汁作り

今回は北海道産利尻昆布と鹿児島県産かつお節(厚削り)を使用。


❶鍋に2ℓと昆布を入れ10分強火で煮て、その後弱火にし20分程加熱。




❷かつお節を加え10分加熱し、ざるでこす。



黄金色の万能だしの完成♥出汁巻きやお吸い物にも使えます!
時間のない時はだしパックでもOK!だしパックは「茅乃舎」がオススメ✨




❸大根、人参、ゴボウ、油揚げは細切りに、豚肉と小芋は一口大サイズに切る。

油揚げは京都の老舗豆腐屋「とようけ屋山本」。




❹鍋に大根、人参、ゴボウ、小芋を入れ、小芋が柔らかくなるまで煮る。

小芋を入れるのがポイント!



❺だし汁(3カップ)と酒粕(100g)油揚げ、豚肉を入れ5分程煮る。



酒粕は京都伏見の酒造「月桂冠」。




❻西京味噌(大匙2)加え、薄口醬油とみりん、塩で味を整える。



西京味噌は「本田味噌」のもの。京都のお雑煮は西京味噌(白味噌)を使用するので、冬には西京味噌が出回ります。




❼器に盛り、九条葱を乗せる。




長文屋の七味をたっぷりかけていただくと美味しさ倍増!!




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京都のかす汁は味噌汁の分類ではなく、京都のおばんざいの一種だと言われているよ!



簡単で体の芯から温まるので、ぜひ作ってみてくださいね☆











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