京の四季の風景

  • 2021年8月14日
  • 2021年8月14日
  • コラム
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京都の四季に沿って花々、街並み、紅葉、冬景色を紹介します。







うららかな日差しが心地よい春。4月になると各地で桜が満開になります。


京都で一番早い桜は「一条戻り橋の河津桜」で、3月半ばには満開になります。



世界遺産のひとつでもある仁和寺。

京都でも有数の桜の名所で、毎年春に開催される「御室花まつり」では、名勝・御室桜や御室つつじ、新緑の御室もみじが見どころです。



4月下旬から5月上旬は藤が見頃。山科区の勧修寺では白と紫の藤の花が美しく咲き乱れます。

氷室池の畔に咲くので、池と藤の共演は見ごたえ抜群。










生命力溢れる新緑がキラキラ眩しい夏。7月に入ると祇園祭の山鉾が立ち並び、川床も始まり一気に夏らしくなります。





左京区八瀬にある瑠璃光院では新緑のリフレクションを楽しむことができます。



西京区の松尾大社では「招福除災の音」として風鈴祈願が毎年開催。

風が吹く度、涼やかで心地よい音を運んでくれます。


平安神宮の神苑では杜若を始め、花菖蒲や睡蓮が見頃になります。











紅葉の美しい秋。一部の寺院ではライトアップや夜間拝観があり各所で美しい紅葉を楽しむことができます。


「京都の秋は永観堂」と言われるほど有名な永観堂の紅葉。

広大な敷地の永観堂。方丈池周辺には3000本のイロハモミジやオオモミジが彩りとても美しい。


光台寺の夜間特別拝観では、プロジェクションマッピングを駆使したライトアップが見所。


世界遺産・清水寺の夜間ライトアップも圧巻の美しさです。










底冷えする京都の冬。

寒さの割には雪が降るのは年間で数日。雪の金閣寺は貴重なので、開門前に長蛇の列ができることも。

金色に輝く金閣と、真白な雪のコントラストがなんとも美しい。


舎利殿の屋根や池に浮かぶ孤島にも雪が積もり、幻想的な雰囲気。

京都人は年の瀬の買い出しに錦市場を利用します。



年末は棒だらやおせちに使えそうな京野菜や鮮魚、白味噌など、京都の正月を感じられます。その後、高島屋の三嶋亭でちょっといい牛肉を買うのが定番。



年末は前に進めないほど混雑しますが、活気があってとても楽しいです♪






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