黄色の絨毯・東本願寺と渉成園


みなさん、こんにちは⭐管理人のCOZZYです🎵

京都駅からすぐのところにある「東本願寺」と「西本願寺」をご存じですか?

「東本願寺」は真宗大谷派 「西本願寺」は浄土真宗本願寺派。実はどちらも同じ浄土真宗なんです。

ではなぜ分裂したかというと、織田信長がおこした石山寺との合戦時(石山合戦)、当主は和議に応じる、長男は対戦する、と意見が分かれ本願寺内で対立。その結果、西と東でに別れる結果に。簡単に言うと幕府を巻き込んだお家騒動ですね💦

現在では友好関係にある、ふたつの寺院。是非歴史も踏まえて拝観してほしいです😉


さて、今回は東本願寺の紹介です🎵

東本願寺は黄金に輝くイチョウがとっても美しいんです😊







東本願寺とは



先程東と西がなぜ分裂したかに触れましたが、東本願寺について簡単に説明しまします。

東本願寺は、京都府京都市下京区烏丸七条にある真宗大谷派の本山。

東本願寺の名は通称で、正式名称は「真宗本廟」。地元も方々からは「お東さん」と呼ばれ親しまれています。

浄土真宗「真宗大谷派」の本山で「真宗本廟」といい、御影堂には宗祖・親鸞聖人の御真影を、阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来を安置しています。

2019年には「御影堂」「阿弥陀堂」「御影堂門」「阿弥陀堂門」「鐘楼」「手水屋形」の6棟が重要文化財に指定されています。


正面にそびえ立つ「御影堂門」は圧巻!












黄金色に輝く東本願寺のイチョウ



境内には大きなイチョウの木が沢山あり、黄金色に輝きとても美しいです。


見頃は11月中旬から下旬。イチョウの木を通して京都らタワーを見ることもできます。銀杏並木と京都タワーのツーショットを素敵ですよね☆


地面には黄金色の美しい絨毯が…♥



知るぞと知る、イチョウの名所です。赤い紅葉も綺麗ですが、キラキラ輝くイチョウも魅力的です♥

東本願寺は烏丸通に面していて、門を出た所に大きなイチョウの木が植えれています。

前にある高さ20mほどの大きなイチョウ。「区民の誇りの木」と呼ばれる立派な木です。












渉成園の紅葉


本願寺の東方約150メートルに位置している渉成園(しょうせいえん)。



渉成園は東本願寺の飛地境内地(宗教施設が占有している土地)で、昭和11年のは国の名勝にも指定されています。


1641年に三代将軍の徳川家光からが寄進された渉成園は約一万坪の大庭園。

美しい池泉回遊式庭園は「詩仙堂」を手掛けた石川丈山の作庭と言われています。

渉成園の中央のある大きな池・印月池(いんげつち)


印月池は東山から上がる月影を水面に映す姿が美しいことから、この名がつけられたそう。

秋は池に映りこむ紅葉がとても美しい😊



広さは約1700坪もあり、園全体の6分の1を占めている大きな池。

檜皮葺の屋根の橋、回棹廊(かいとうろう)から見る紅葉と池も絵になるなぁ😆


また東本願寺歴代は千利休と親交があり、茶の湯にも関わりが深かったことこからお茶室や路地なども整備されています。


池に臨んで建てられた「臨池亭」は最高のロケーション。


春は桜、初夏は紫陽花と睡蓮…四季折々の草花を見ることもできのも魅力にひとつ。

京都駅から徒歩10分程の立地ですが、とても静かで落ち着く空間。

観光客も少ないので、ゆっくり散策できます😉


東本願寺参拝時は是非訪れてほしい庭園です。

庭園維持寄付金として500円納めると、ガイドブックをいただけます。











東本願寺 基本情報


⭐住所 京都市下京区烏丸通七条上る

⭐TEL 075-371-9181

⭐拝観時間 3月~10月 5:50~17:30、11月~2月 6:20~16:30

⭐拝観料 無料

⭐駐車場 なし

⭐アクセス 京都駅より徒歩7分、地下鉄・五条駅より徒歩5分






それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう🎵

皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨











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