平安神宮 神苑




今回は平安神宮の境内にある「神苑」の紹介です🎵





平安遷都1100年 平安神宮



京都市左京区にある平安神宮は1895年、平安遷都1100年を記念して代50代・桓武天皇をご祭神として創建されました。

京都の寺社仏閣中では比較的歴史が浅いですが、京都市民からも観光客の方々も訪れる京都を代表する観光名所です。

朱塗りされた社殿は、平安京の正庁である朝堂院を8分の5規模で復元したもの。



敷き詰められた白砂と朱色の社殿がとても美しい。平安神宮の周辺には高い建築物がないので、当時にタイムスリップしたかのよう。


京都三大祭のひとつ、毎年10月に開催される「時代祭」の舞台でもあります。

さまざまな時代の衣装を身にまとった約2,000人・約2キロにわたり行列が見られる京都の秋の風物詩です。

2020年は残念ながらコロナの影響の為中心になりました。2021年も、他の三大祭である「葵祭」と「祇園祭」の山鉾巡行が中止とのことですが、時代祭は現時点では中止のお知らせは出ていません。



国の指定名勝「平安神宮神苑」


平安神宮の社殿を囲むようにある「平安神宮神苑」は明治時代の代表的な日本庭園。

受付は平安神宮入って左奥にあり、拝観料¥600必要ですがとても素晴らしいので是非訪れて欲しい場所です。


神苑は総面積約10,000坪の広大な池泉回遊式庭園で、東・中・南も4つの庭園から成り立っています。

明治時代の有名な造園家「小川治兵衛」らが作庭され、昭和50年には国の名勝にも指定されました。



神苑の見どころ


入ってすぐの「南神苑」は春には紅しだれ桜が咲き誇り桜の名所です。

「平安の苑」と呼ばれ、平安時代に著された「枕草子」や「源氏物語」などに出てくる200種類あまりの植物が植えられています。

訪れた4月末は新緑がキラキラ輝き歩いているだけでも癒されました。



重要文化財でもある「チンチン電車」
平安神宮の創建と同時期に、平安遷都1100年を記念して敷設された日本で初めての電車。

南神苑の奥に展示されています。




南神苑から続く西神苑は、周囲を林に囲まれ、川が流れ京都市内とは思えないような神聖な空間。

広大な池の周りには杜若(かきつばた)を見ることができました。


5月には花菖蒲、6月には睡蓮が見頃になります。

順路最後の「東庭園」にある「臥龍池」は天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚がが使用されています。

龍の背中に乗って池に映る空の雲の間を舞うような気分を味わってほしいということから「臥龍池」と命名されたそう。



橋殿である太平閣



太平閣からの眺め。きらきらと輝く揺れる水面がなんとも美しい…。


春には対岸に紅しだれが咲き誇り絶景です。




春は桜、初夏は杜若と花菖蒲、秋は紅葉、冬は雪景色。四季折々の美しさを楽しめます。

神苑内の開花状況は平安神宮HPの「はんなり便り」で確認できます✨





平安神宮 基本情報



★住所 京都市左京区岡崎西天王町97

★TEL 075-761-0221

★拝観時間 6:00~17:00

★駐車場 なし

★アクセス 地下鉄東西線「東山駅」徒歩10分






それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう🎵

皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨






最新情報をチェック!