2021年 城南宮 しだれ梅と落ち椿


立春が過ぎ日も長くなってきて、春の訪れを感じられる今日この頃。

2月中旬から下旬は梅の見頃の時期です。今回は京都の梅の名所「城南宮」の紹介です🎵







方除の大社 城南宮


京都伏見の中書島に位置する城南宮は、平安遷都に際し京の南に守護神として創建され、 平安後期、白河上皇が鳥羽離宮を造営されると、この鎮守の社として崇敬を集めました。


また方除の大社と呼ばれ建物の工事や引っ越しが無事に成就するようにと、京都で新築する際には城南宮でご祈祷する方が多いです。

また交通安全の神様として知られ、新しく納車した車の祈願や車のお祓いなどでも有名。









しだれ梅と椿まつり


城南宮には美しい庭園「神苑」があり、「春の山」「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」5つの庭園から成り立っており、各時代の作庭様式を取り入れています。

梅の名所とである城南宮は

2020年2月18日~3月22日

しだれ梅と椿まつりを開催されています✨


※2020年2月25日の時点では見頃でした。

境内入ってすぐにある立派なしだれ梅。可愛らしいピンク色が境内を華やかに彩ります♡



平日ですが沢山の方が訪れ、賑わっていました。








しだれ梅が降り注ぐ春の山


神苑入ってすぐに広がる「春の山」では、150本ほどの紅梅に色づいた梅が見られます。

まるで天から降り注ぐように美しく咲く誇る、しだれ梅。



色鮮やかに咲き誇る様子は圧巻!!満開になった沢山の梅からはあまい香りが漂ってきます😊

訪れた日は晴天!スカイブルーの空とピンクの梅のコントラストが素敵♡


沢山の花をつけた梅の木は私の肩あたりまで垂れ下がっていました。こんなに近くで梅を見ることができたのは初めて😉


咲き始めの「探梅(たんばい)」、満開で見頃の「観梅(かんばい)」、散り始めの「惜梅(せきばい)」、移り行く梅の情景を楽しむのも良いですね😊

満開はもちろん綺麗ですが、風の強い日や雨の日の翌日に見られる散り梅もとても美しいんだそう。









幻想的な落ち椿


城南宮は椿の名所でもあり、50品目・約300本の椿が神苑を彩ります。

神苑には実に沢山の種類の椿があり、自身のお気に入りを見つけるのも楽しいかも💖


そして沢山の方が撮影していた「落ち椿」

苔の上に落ちた椿、そして木々から差し込む光がなんとも幻想的。


苔の傾斜沿いに落ちた椿。城南宮は苔も美しい。

しだれ梅と落ち椿の共演も見どころです😉


お天気の良い日に訪れるのがオススメです☆









源氏物語・花の庭を始めとる美しい庭園


城南宮の神苑は『源氏物語』ゆかりの花を随所に植栽しており、「源氏物語 花の庭」とも呼ばれています。

源氏物語にちなむ梅・桜・つつじ・藤・ささゆり等約80種類もの花や草木が植栽されているそう。

美しく手入れされた室町の庭や桃山の庭も必見です⭐








城南宮 基本情報



⭐住所 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

⭐拝観時間 境内自由、神苑(9:00~16:30)

⭐神苑拝観料 7月22日~8月31日の夏季期間のみ200円、それ以外は600円

⭐駐車場 あり(無料)

⭐アクセス 地下鉄竹田駅より徒歩15分




それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう🎵

皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨











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