四季折々の花々を楽しむ 西京区「善峯寺」


今回は、京都市西京区にある庭園の美しい「善峯寺」の紹介です🎵





西国三十三ヶ所20番札所「善峯寺」


京都市西京区にある善峯寺は平安中期の長元2年(1029)源算上人が創建した、善峰観音宗本山の寺院。

西国三十三ヶ所札所めぐりの第20番札所でもあり、沢山の巡礼者が訪れる寺でもあります。


釈迦如来が明治時代に受けた霊験よる腰痛神経痛の「当病悉除」の信仰や、阪神淡路大震災の時に霊験による「おちないお守り」などが評判。


善峯寺は京都市の南西の端・大原野にあり、近隣のバス停からは徒歩8分ほど緩やかな坂を上がった場所に位置しています。


山の中腹にあり静寂で心落ち着く境内。また紅葉や桜の名所としても有名です。



善峯寺庭園の見どころ


3万坪という広大な境内に広がる回遊式庭園は、有名な庭師・小川治兵衛が基礎を築いたそう。

多宝堂など、境内建造物の多くは京都府指定有形文化財にも認定されています。



国の指定天然記念物として指定されている、樹齢600年以上の立派な「遊龍の松」



幹が地を這うように伸びる巨大な松は、臥龍が遊ぶ様に見えることから、安政4年、花山前右大臣家厚公により「遊龍」と命名されたそう。

あじさい苑にある、神秘的な白山名水は。約1千年前に、善行寺の開祖「源算上人」が写経に用いたという浄水です。



年代物の井戸も!!





庭園を1周すると約30~40分ほど時間を要します。坂道や階段も多いので、とてもよい運動になりますよ♪



桜と京都随一の眺望


四季折々の花や樹を楽しむことが出来るのが善峯寺の魅力のひとつ。

訪れた4月6日は、桜を見ることができました🌸(2021年度は桜の開花が早く、京都市内の桜はほぼ葉桜になっていました💦)

彼岸桜、しだれ桜、山桜、ぼたん桜など、100本以上の桜を楽しむことができます♡


中でも経堂横にある「桂昌院お手植えしだれ桜」は圧巻の美しさ!


境内の色々なところから京都市内を一望できます。
京都タワーもも見れました♪




桜あじさい苑では斜面に咲き誇る山桜が美しい♡新緑と桜が見られるのは今の季節だけ。


遊歩道になっているので、季節の花を眺めながらお散歩も良いですね。



春は梅や桜やつつじ、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は南天や梅。四季折々の花々を楽しむことができます★




善峯寺 基本情報





★住所 京都市西京区大原野小塩町1372

★TEL 075-331-0020

★拝観時間 8:00~16:45(平日は8:30~)

★拝観料 大人¥500、高校生¥300、小中学生¥200

★駐車場 あり(有料¥500)

★アクセス 向日町駅下車、阪急バス66番30分、終点「善峯寺」下車、徒歩8分。




それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう🎵

皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨




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