伏見稲荷大社

京都伏見区にある「伏見稲荷大社」平成23年に御鎮座1300年を迎えました。

全国に30,000社あるといわれるお稲荷さん。その総本宮が伏見稲荷大社です。

京阪電車・伏見稲荷駅から徒歩すぐです。

2017年にリニューアルして「伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージできる駅」をコンセプトに設計されたそうです。至る所に狐がいます。

飲食店やお土産屋さんが並ぶ道を歩いていくと、伏見稲荷大社の楼門が見えてきます。平安神宮の大鳥居と並ぶ程の立派で壮大な楼門。

この建物は天正17年に豊臣秀吉の造営とされており、秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しているそうです。

伏見稲荷神社には沢山の狐がいます。狐は神様の使いと言われ神様と同じように見えない存在で白虎と言われています。白虎は色々なものを口にくわえています。稲穂は五穀豊穣、鍵は大切なものを収蔵する蔵の鍵、巻物は知恵、宝珠は霊徳を象徴しています。

沢山鎮座している白虎ですが、表情も一体一体違うので観察してみてください。

絵馬も白虎です。白虎に顔を書き込み、裏に願い事を記します。鬼滅の刃にでてくる「躍如の面(やくじょのめん」に似せて書いている絵馬も見かけましたよ。

本殿を抜けると有名な千本稲荷が見えてきます。

「稲荷塗」といわれる朱をもって彩色するのが慣習となっていて、この千本鳥居の美しい朱色は、生命・大地・生産の力を稲荷大神の御霊の働きとして表現した色です。

ちなみに、千本鳥居、といわれていますが、実際には全体で数えると1万基程もあるそうです。

鳥居のトンネルは迷宮をさまようような気分になる不思議な場所です。鳥居の合間からやわらかい光が差し込みなんとも幽玄な雰囲気を醸し出しています。

千本鳥居を抜けると、頂上の稲荷山に行ける階段が続きます。頂上までいくと約2時間もかかるそう…。約4キロあり、山道なので軽いハイキングコースですね。

この日は丁度よく(?)豪雨に見舞われたので断念しました。頂上を目指す方はスニーカーが必須かと思います。

何度か訪れている伏見稲荷ですが、参拝時間は24時間ということを初めて知りました。夜は1年中ライトアップされているみたいです。また夜の伏見稲荷また違った雰囲気でしょうね。ちなみに初詣の伏見稲荷は本当に混雑しているのでご注意を。

伏見稲荷大社

住所:都府京都市伏見区深草藪之内町68

駐車場:あり(満車の場合でも周辺にたくさんコインパーキングがあります)

※終日拝観可能、拝観料無料


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