祇園からもすぐ近く⭐六波羅蜜寺&幽霊子育て飴



祇園からもすぐ近く⭐六波羅蜜寺&幽霊子育て飴



みなさん、こんにちは⭐管理人のCOZZYです🎵

朝昼の寒暖差が厳しくなってきましたね。京都の冬は底冷えするので、何年住んでも京都の冬は慣れない私です💦


さてさて今回は東山区の寺院で、パワースポットとしても注目の場所を紹介します😄



六波羅蜜寺




六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)は通称「六はらさん」とも呼ばれていて京都市民から親しまれているお寺のひとつです。

京都人は「さん付け」をよくします(笑)

「お稲荷さん(伏見稲荷)」「北野さん(北野天満宮)「えべっさん(京都ゑびす神社)」などなど…。

何故か「知恩院」は「ちおんいんさん」ではなく「ちよんいんさん」と発音します(笑)


寺社仏閣以外にも、「おはようさん」「おめっとさん(おめでとう)」や「おかいさん(お粥)」などの挨拶や食べ物にもさん付け🤣

これはもともとは「御所(ごしょ)ことば」「女房ことば」で、宮中や公家に仕えた女官や侍女らが使っていた、そう。それが出入りの商人を通じて、市中に広まったと言われています。

若い方はあまり言わないけど、生まれも育ちも京都のおばあちゃんやおじいちゃんはよくさん付けをしますね!



そんな六はらさんですが、見どころが沢山あるので紹介していきます⭐




天暦5年醍醐天皇第二皇子「光勝空也上人」により開創された言宗智山派の寺院です。

当時京都に流行した悪疫退散のため、上人自ら十一面観音像を刻み、御仏を車に安置して市中を曵き回り、青竹を八葉の蓮片の如く割り茶を立て、中へ小梅干と結昆布を入れ仏前に献じた茶を病者に授け、歓喜踊躍しつつ念仏を唱えてついに病魔を鎮められたといわれています。(HPより引用)

2020年猛威を振るう新型コロナウイルス。本堂にて悪疫退散を祈願してきました。


住宅街の中にひっそり佇んでいて、境内自体は狭いです。

境内を入ってすぐ右手に現れる大きな「弁財天像」その横にある石は、願いを一つだけ叶えてくれると言われています。


その名も

一願石

一願石の上部にクルクルと回転する円盤状のものが取り付けられています。

これを願い事を思いながらぐるぐると三回まわしましょう。

コロナの収束を祈願しました。願いがかないますように…🍀




こちらは

撫で牛


自分の痛いところを辛い部分を撫でると、病気などが治るというご利益があります。

「新型コロナウイル完成防止のため、心で撫でてください」との一文が。


北野天満宮の撫で牛は現在どうなっているのかな…と気になって調べたところ、参拝はもちろんのこと祈祷も通常通り行っているみたいです。

ちなみに4月から自粛していた天神市(毎月25日に開催される市)は10月25日から再開されるとのことです!


そしてこちらで一番のオススメが


開運推命おみくじ


他のおみくじとは違い、「四柱推命」をもとにした占いで、生年月日と性別とから一年の運勢を知ることが出来ます♬


本堂にはブルーのファイルがあり、まず自分の生まれた年のページを開きます。


生まれた月と日にちが交差するところに、男女別の数字が書かれています。


その数字を宮司さんに伝えると棚からおみくじをいただけます。

思いのほかしっかりとしたおみくじ!しかも四柱推命で占っているだけあって信頼性が高い!しかもよく当たると評判のよう😆

2021年の2月までの運気と言われたので、次回は2021年3月以降にまたいただきたいな😃(毎年3月更新のよう)


このおみくじは郵送でも申し込みできるので遠方の方にもオススメ😉


※88歳以上、13歳未満の方はおみくじはないそうなのでご注意を

この日は時間がなくて見れなかったのですが、「宝物館」では重要文化財でもある「空也上人立像」などのの彫刻作品の名品が多く収められています。


別途拝観料(500円)が必要です。

本堂は鎌倉時代の建築で、応仁の乱での焼失を免れた、京都でも特に古い貴重な建物なのだそう。




よく耳にる「六波羅蜜」とは…

この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行のことを指すそう。波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることです。

六つの修行とは「布施」「自戒」「忍耐」「精神」「禅定」「智慧」
悟りを開くには程遠い自分自身(笑)まず煩悩を捨てねば💦


六波羅蜜寺の前の通りは「六原本通り」といい、清水寺や祇園も近いため石畳の情緒溢れる道が続きます。


せっかっくなので近くを散策💕



六波羅蜜寺をでて北に行ったところにレトロな看板のお店を発見!





京名物 幽霊 子育飴「みなとや」

女の幽霊が飴を求めにここにやって来たのだとか…ちょっと怖いけど訪れてみました😅


店内には沢山のサイン色紙が…ここは創業500年以上続く、なんと京都で2番目に古いお店だそう!
※京都で一番古いお店は今宮神社前のあぶり餅屋「一文字屋 和助」




こちらが「子育飴」


由来を簡単に説明すると…慶長4年、京都の江村氏妻を葬った後、数日後に土の中から赤ちゃんの泣き声がし、掘り返してみると生きた赤ちゃんを発見。

その当時は夜な夜な飴を買いに来る婦人がいたものの、それ以来はぱったり来なくなったという言われがあるそう。

ちょっと怖いですけど、母の愛を感じますよね😊


幽霊が買いに来た当時は、水あめのような形販売していたみたいだけど、現在は固形の飴。



大 500円、小 300円

綺麗な琥珀色で角ばった形をしています。麦芽糖とザラメで作られていてに優しい甘さ♡なんだか懐かしい味がします♡


お店の外には「ゲゲゲの鬼太郎の元になった飴です」との記載が。

鬼太郎は元は墓場で生まれた赤ちゃんだったそう。みなさんご存じでしたか❔


京土産のもぴったりのレトロな飴屋さん。六波羅蜜寺参拝の際にはぜひ訪れてみてください☆

近辺にはお茶屋さんも立ち並び、舞妓さんも見かけました。


京都で「ろーじ」と呼ばれる小さな路地。この奥には住宅や飲食店などがあります。京都では街中の至る所で「ろーじ」を見ることもできますよ。

六波羅蜜寺は建仁寺やゑびす神社、安井金毘羅宮も徒歩圏内なので、寺社仏閣巡りのひとつとしてもオススメです☆


それでは皆様、また次のレポートでお会いしましょう😀

皆様にとって京都がハッピーライフでありますように✨


 
清水五条駅下車すぐなのでアクセスも抜群☆



六波羅蜜寺

住所:都市東山区五条通大和大路上ル東

拝観時間:8:00~17:00

拝観料:無料(宝物館 拝観料600円)

アクセス:清水五条駅下車、徒歩7分

駐車場:あり(HPには無しとありましたが4.5台専用駐車場があり)

※近隣にコインパーキング沢山あります☆



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